重要なお知らせ
2025年8月22日(金)
主治医意見書作成に関する様式の変更について
主治医意見書の作成依頼に関する様式の変更について
地方公共団体情報システムの標準化に関する法律(令和3年法律第40号)により、令和7年(2025年)8月以降順次、各保険者の介護保険システムを標準仕様書に適合したシステムへ変更することとなりました。
これに伴い、知多北部広域連合では令和7年(2025年)8月12日から各保険医療機関に主治医意見書の依頼をする際の様式が変更となりました。
様式は以下の通りです。
主治医意見書作成料の請求方法の変更について
各保険医療機関から愛知県国民健康保険団体連合会への請求方法は以下の通りです。
➀「主治医意見書作成料請求(総括)書」に件数及び金額を記載する。
②「介護保険 主治医意見書作成料請求書」に必要事項を記載する。
③提出時に「主治医意見書作成料請求(総括)書」に各被保険者の「介護保険 主治医意見書作成料請求書」をホチキス等で左上を綴じて提出する。
令和7年(2025年)8月12日以前に使用していた様式を被保険者が持参する場合があります。移行期となるため、従前の様式も当面の間はそのまま使用ができます。
なお、ご記入いただく「主治医意見書」については変更はありません。
各保険医療機関におかれましては、適切な請求方法にご協力いただきますようよろしくお願いします。